LISMとは

正式名称: 図書館情報学メタデータデータベース(Library and Information Science Metadatadatabase)
愛称: LISM
図書館情報学に関係の深いインターネット情報資源についてメタデータを付与し、 データベース化することで、効率よく有効な情報を利用できるように、との目的で作られました。
作成から現在に至るまで、愛知淑徳大学文学部図書館情報学科伊藤特殊演習ゼミおよび、伊藤卒業プロジェクトの研究として、 各年度のゼミ生により運営・管理されています。


メタデータとは

一般にメタデータは、「データに関するデータ」と定義されます。情報資源の書誌事項やその他の情報を、目的に応じて複数の項目について記述したデータのことで、 データを効率的に管理したり探索したりするために重要な役割を持っています。
特にインターネット上では、様々な資源が提供されているため、メタデータを用いることで、より効果的な探索を行うことができます。
メタデータの記述対象には、図書、雑誌、写真、絵画、地図、Webページなど様々な情報資源があります。
また、どういった形態の情報資源を対象にメタデータを作成するかによって、必要になるメタデータ項目が異なります。
そのため、情報資源を識別するメタデータは、使用するコミュニティによってさまざまです。
LISMに収録されているメタデータは、ダブリンコアをもとに作成されています。
ダブリンコアとは、米国オハイオ州ダブリンで1995年に開催されたOCLC/NCSAメタデータワークショップにおいて、Web上での情報資源の発見(resource discovery)を目的として開発されたもので、素人にでも書け、多様な分野の情報資源の記述に適用できるという観点から、少数の基本的要素(core elements)のみによるメタデータ記述を目指してきたメタデータ記述規則です。
ダブリンコアは15要素ですが、この中から必要と考えた13要素にLISM独自の2要素を追加した15要素でLISMのメタデータは構成されています。
LISMで使用している各要素については【メタデータの構成】をご覧ください。


データベース作成者情報及び、このWebサイトについて

LISMの運営・管理は、愛知淑徳大学文学部図書館情報学科 伊藤真理特殊演習ゼミで行っています。伊藤真理特殊演習ゼミでは、情報の組織化(メタデータ)とその利用の意義について理解を深めることを目的とし、人文学分野の電子情報資源を対象として、メタデータおよびその提供や利用について演習を通して検討しています。
このWebサイトは1年間の研究成果であるメタデータをデータベース化し、Webサイトとして公開しているものです。メタデータのメンテナンスはゼミ生が1年をかけて行うため、更新頻度は基本的に1年に1回となっています。各メタデータの「メタデータ更新日」を参考にして下さい。