メタデータの構成

メタデータは、次の項目で構成されています。キーワード検索の場合、入力したキーワードが、メタデータのいずれかの項目に含まれていれば検索されます。

メタデータの構成

1)メタデータID メタデータの管理番号
2)タイトル Webサイトのタイトル、副タイトル、タイトルバーの記述など
3)著者 Webサイトに記述された、もしくはWebサイトから推定されるWebサイトを作成した団体、個人
4)資源識別子 WebサイトのURL
5)内容記述 Webサイトのコンテンツの説明
6)日付 Webサイトの更新日、作成日
7)公開者 Webサイトに記述された、もしくはWebサイトから推定されるWebサイトを公開してる団体、個人
8)寄与者 著者以外で、Webサイト作成に参加した団体、個人
9)権利管理 Webサイトの著作権に関する記述
10)主題 Webサイトのコンテンツの主題や特徴を表すキーワードなど
11)資源タイプ Webサイトで提供されるコンテンツの形態
12)情報源 Webサイトの基となった情報資源
13)言語 Webサイトで使用されている言語
14)関係 他の情報資源とWebサイトとの関係
15)メタデータ更新日 メタデータを更新するためにWebサイトを確認した日

各要素の説明

タイトル
Webサイトに記載されているタイトル、副タイトル、略称、愛称、タイトルバーに表示されるタイトルなどが記述されています。
  • 例 : 国立国会図書館 → 国立国会図書館、National Diet Library
漢字がわからない場合は、読みを半角カタカナ(分かち書き)で検索してください。
著者名
Webサイトを作成した団体もしくは個人名が記述されています。
著者名が団体(図書館、役場など)の場合、正式名称で記述されており、略称は使われていません。
  • 例 : NDL → 国立国会図書館
団体名につく"独立行政法人"、"株式会社"などは省略されています。
  • 例 : 独立行政法人国立美術館 → 国立美術館
  • 例 : 株式会社ジー・サーチ → ジー・サーチ
また、市役所などの場合は、"○○市"となります。
  • 例 : 焼津市役所 → 焼津市
漢字がわからない場合は、読みを半角カタカナ(分かち書き)で検索してください。
日付
メタデータを更新した時点(メタデータ更新日)での、対象Webサイトの作成日・更新日です。
公開者
著者名と同じです
主題
コンテンツの内容を表すフリーキーワードとNDC9の分類番号で構成されます。
図書館であれば、館種、所在地、Webサイトで提供される図書館サービス、公開されている特殊コレクションなどのタイトル、主題などが記述されています。また、Webサイトのコンテンツが、司書養成科目の学習に役立つ内容と判断した場合、科目名などを記述しています。
特殊コレクション・文庫で、コレクション全体の電子画像が公開されている場合、フリーキーワードとして、"画像データベース"、目録が公開されている場合、"目録"と記述してあります。
フリーキーワードは全角(ローマ字は半角)、NDC番号は半角数字で検索してください。使用されているフリーキーワードの一覧については、フリーキーワード表を参照してください。
なお、フリーキーワードは階層関係に基づいて記述されていないので、上位語と考えられるフリーキーワードを検索語として入力した場合でも、下位語と考えられるフリーキーワードは検索されません。検索漏れを防ぐためには、関連のあるフリーキーワードを"or"でつなげて検索してください。
資源タイプ
Webサイトで提供されている情報資源の型を国立国会図書館の『Dnavi』(データベース・ナビゲーション・サービス)で使用されている資源タイプを応用して使用しています。各資源タイプは次のとおりです。
1)インターネット情報資源案内 対象となるWebサイトが、サーチエンジン、リンク集(検索機能付き)の場合。単なるリンク集や、Webサイトの一部としてのリンク集は除きます。
2)書誌 対象となるWebサイトが、抄録、索引、目録の場合
3)館蔵品・所蔵品 絵巻物、古文書等の特殊コレクションで、電子画像を提供するコンテンツを含むWebサイトの場合
4)報告書・会議録 対象となるWebサイトが、白書、年次報告書などの一次情報データベースの場合
5)電子雑誌 対象となるWebサイトが、電子ジャーナルの場合
6)論文・記事 対象となるWebサイトが、論文・新聞記事等の全文の一次情報データベースの場合
7)辞書・辞典 対象となるWebサイトが、用語集等の一次情報データベースの場合
8)文字・文献 対象となるWebサイトが、データベースではない場合
9)数値・統計 対象となるWebサイトが、統計等の一次情報データベースの場合
10)画像 画像データベースや特殊コレクション等の一部電子画像を提供するコンテンツを含むWebサイトの場合
11)映像 記録映像、説明資料などの映像資料を提供するコンテンツを含むWebサイトの場合
12)音声 音楽、音声、説明資料などの音声資料を提供するコンテンツを含むWebサイトの場合
一般のWebサイトの資源タイプは、"文字・文献"となります。
言語
ISO639-2で規定される3文字コードで表現されています。
日本語→jpn
英 語→eng
中国語→chi
韓 国→kor など
利用案内・OPACなどのコンテンツの一部のみが多言語の場合は記述していません。
関係
Webサイトのコンテンツを閲覧するのに必要なソフトウェア(要求)、携帯電話などで情報が提供されている場合(OPACのみの場合有り)のURL(異版)、他の情報源との関係(部分など)の情報を記述しています。

参考文献

国立国会図書館.“Dnavi - 利用方法”.Dnavi - 国立国会図書館 データベース・ナビゲーション・サービス.http://dnavi.da.ndl.go.jp/bnnv/servlet/bnnv_user_help.html,(参照 2011-09-05).