音楽図書館情報学とは

 ここでは、音楽図書館情報学について簡単に説明しています。


     音楽図書館情報学とは、音楽分野の情報資料を専門に研究する図書館情報学の一領域です。

     音楽資料の特性として、
    1.いろいろな資料の形を持つこと(楽譜、録音資料、音楽関係文献など)
    2.いろいろな刊行の形態を持つこと(楽譜では、利用目的、出版に使われている記譜法、調性(キー)、演奏方法、出版地の言語の違いなど)
    3.いろいろな作品の収録形態を持つこと(一つのCDや楽譜集に複数の楽曲が収録されるなど)
    4.ほとんどの場合、文字で書かれた資料ではないこと
    等があります。
    ※音楽資料の特性については【音楽情報について>>音楽資料について】で詳しく解説しています。



    音楽図書館情報学とは



     上記のような複雑な特性を踏まえた音楽資料の整理・分類や、利用者のニーズに合わせた情報提供等を研究している分野です。

    ※図書館情報学については【LISM>>図書館情報学入門>>図書館情報学とは】をご覧ください。
    姉妹サイトLISMの図書館情報学の解説ページへ飛びます。