録音資料について

     実際に記録された音を媒体に録音記録し、再生できる記録資料です。
    SPレコード、LP(レーザーディスク)、CD、MD等のディスク状のものの他、オープンリール、カセット、DAT等のテープ状のものがあります。
     かつては、一つの作品が複数のSPレコードに分割して収録されていましたが、録音や記録の技術の進歩等から、現在では複数の作品が一つの媒体に収録されるようになってきています。 近年では、コンピュータや通信技術の進歩により、オンラインでの楽曲販売や配信も増えています。

     録音資料にも、ライブ録音とスタジオ録音、舞台音楽での演奏会形式での演奏などの種類が複数あります。
     また、演奏者や録音の時期、方法、録音される作品および演奏される楽譜の“版”によって、同一作品から多種の録音資料が発生し、関連を持つ著作責任者も増えていきます。

    ※楽譜の“版”については【音楽情報について>>楽譜について】で詳しく説明しています。
    ※本ウェブページに登場する用語は【MeLoDiについて>>専門用語辞典】で詳しく解説しています。
    ※こちらでは、視覚障がい者等向けのDAISY図書は含んでいません。