赤羽一郎

  • 専門
  • 考古学、日本陶磁史

  • メッセージ
  • 博物館の領域は年々広がっており、愛知淑徳大学の専門課程に関わる博物館も見受けられるようになりました。私が学芸員を目指す受講生の皆さんに期待することは、何事にも好奇心を抱き果敢に挑戦する“積極性”、これだけは他人に負けない、自分でなければという“専門性”、そして世の中の動きに鋭敏な完成と社会人としての常識を兼ね備えた“社会性”です。


  • 就職方法や体験談
  • 私は、大学を卒業し展示施設を持つ陶芸関係の施設に職に就きましたが、その施設の博物館的な機能を充実することを願って、学芸員資格を取得しました。私の卒業した大学には学芸員資格取得課程がなかったので、旧文部省の行う国家試験に臨みました。私のような国家試験を目指す者たちのために、愛知県内の先輩学芸員が講師をかってでて、講座が開設されました。そのお陰で、国家試験に合格することができました。講師をかってでた私たちの先輩の大半は亡くなってしまいましたが、講座が縁の交流は私の学芸員活動を豊かなものにしてくれました。

  • 「ラブレミューズへのみち」より

  • (敬称略)